ネイティブの英語が聞き取れないあなたへ。伸び悩みを打破する学習法はこれ↓

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「TOEICでは高得点だけど、ネイティブとの会話は苦手…。」
「リスニングの練習をしているのに、ネイティブの言葉は聞き取れない。」
「ネイティブは話すのが早くて付いていけない…」

あなたはこんな経験ありませんか?

当ページでは、なぜネイティブ英語が聞き取れないのか?
その原因と解決策についてご紹介していきます。

ネイティブの英語が聞き取れないのはなぜ?

ネイティブの英語が聞き取れないのはなぜ

ネイティブ英語が聞き取れない理由は、大きく分けて2つあります。

 

  • 英語を聞くという行為に慣れていない
  • 学校で、リアルに使われる英語を学んでいない

英語特有の発音(なまり)を聞き取れない

「日常では英語を使わない」という方は、英語特有の発音(なまり)を聞き取れていない可能性が高いです。

ほとんどの日本人は、英語を使う機会に恵まれていません。
「英語を習ってはいるが、習慣的には使わない」という人が多いはず。

しかし・・・!

テキストやリスニング教材を用いた練習と、ネイティブの口から放たれる実践的な英語は別物です。

 

ここで「方言」をイメージしてみてください。

各地方へ行くと、その土地ならではの言いまわしがあります。その方言に聞きなれていない時は、全く理解できませんよね。「これ、本当に日本語?」と疑ってしまうレベルで(笑)

これと同様に、英語にもちょっとしたなまりやアクセントといったものが存在します。

だから、リスニング教材の”きれいな英語”は聞き取れても、ネイティブの”変則的な英語”は聞き取れない。

 

では、ネイティブの変則的な英語を聞き取れるようになるには、どうすれば良いのか?

答えは、「慣れ」「順応」です。

 

最初は聞き取れなかった方言も、数ヶ月そこに居るだけで自然と聞き取れるようになります。
これと同様に、ネイティブ英語も数稽古で聞きまくれば、少しずつ聞き取れるようになっていきます。

 

ネイティブ独自の発音・言い回しに慣れていない

2つ目は、ネイティブ独自の発音・言い回しに慣れていないということ。

 

具体例を挙げましょう。

「on and on」という言葉がありますが、日本人は「オン・アンド・オン」と発音するのに対し、ネイティブは「オーネーオン」と発音するのです。

この発音、学校でも習いませんでしたよね?

 

私たちは「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」と、ネイティブのリアルな会話や発音を教わる機会は”ほぼ無し”と言ってもおかしくはありません。

そのため、ネイティブ独自の発音・言い回しにはめっぽう弱いんです…

 

学校で学んできたのは、文法やリーディングがメイン。リスニングの授業といっても、日本人の先生の発音によるものが多いです。

だから、文法が省略されていたり、独特な言い回しをするネイティブの英語が聞き取れないわけ。

 

ネイティブの英語を聞き取る練習法

ネイティブの英語を聞き取る練習

ネイティブの英語が聞き取れない原因についてお伝えしてきました。

続いては、それを克服する方法について見ていきましょう。

 

「洋楽を聞く」「洋画を観る」ことで、ネイティブの発音に耳を慣らす

洋楽を聞く、洋画を観る…

 

「こんなことで本当に上達するんかい?」と思われるかもしれませんが…

これを続けていくと驚くほどネイティブの英語が聞き取れるようになります(笑)
洋楽や洋画は、身近で手っ取り早く、なおかつネイティブの英語に慣れる”最強ツール”なんです!

 

この学習方法は「ネイティブ英語に慣れる」ことが目的です。

まずは、ネイティブの話す英語の「音」に慣れることが第一です。なので、歌手の発音や、俳優さんたちの発音を、意識的に聞いていきましょう。

1日のうち、通勤時、休憩時、就寝前、などなど…約2時間ほどリスニング出来る環境があれば理想でしょう。

そして、英語の音から、「どんな事を言っているのかなぁ」と、英語の意味をイメージしてみましょう。そうする事で、音を理解しようとする癖がつきます。

音楽や映画の中では、ネイティブが実際に使う言い回しで溢れています。英語の音と意味を暗記するまで、ひとつの作品を何度も聞き込みましょう!

これを継続すると、脳が英語に慣れていき英語に対する苦手意識もやわらぎます

 

ネイティブと会う環境を作って、プライドを捨てて学ぶ

留学経験が無いのに、ネイティブとスムーズに会話をできる人がいます。
その人たちに、共通点とは何なのでしょうか?

その答えは、

  • 自らネイティブに会いにいくこと
  • 失敗を恐れずに英語を学ぶこと
  • 変なプライドや恥は捨てること

 

「間違ってしまったらどうしよう…」
「英語を話せないなんて、カッコ悪いと思われちゃうかな」
と思う気持ちも理解できますが、この考えは今すぐ捨てるべきです。

 

そもそもは、英語は外国語なので、聞き取れなくて当たり前。

私たちが英語ができないことを、ネイティブも理解してくれているので、聞き取れない時は素直に質問をしましょう。

すると、質問内容にあわせて、ネイティブはもっと分かり易く英語を話してくれます。

その経験を重ねると、ネイティブとのやりとりに慣れて、スキルも自信もついてきます。変なプライドを捨て、素直にネイティブとの英語を楽しむことで、グングン成長することができますよ。

 

ネイティブと英語を話す機会がない…英語漬けの日々を送る方法

ここまで、独学での学習法をお伝えしてきましたが…

「日常生活でネイティブと話す機会がそもそもない」
「やっぱり一人で勉強するのは不安だなぁ」
「忙しくて、自学自習の管理なんてできない」

といったお悩みもあるかと思います。

そんなあなたは、やはり英会話スクールに通うのが最善策と言えるでしょう。

ネイティブと話す機会が欲しいからと言って、

  • 空港で外国人に話しかけてみたり…
  • カフェで相席してみたり…

こんなことしたら、さすがに失礼ですよね(笑)

 

「英語を話す機会を作りたい」「ネイティブとの会話に慣れたい」と思うのであれば、スクールに通うのが手っ取り早いかと思います。

文法、単語、リスニングの基礎を自宅で学び、そのアウトプットとしてスクールに通う。

これが、成果を出している人の”王道学習ルート”です。

もし、伸び悩みを感じているのであれば、学習環境をガラッと変えるのも1つの手と言えるでしょう。