英語が話せるようになるには何ヶ月勉強すればいい?オススメの勉強方法はこれ↓

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「勉強しているのに、全然英語が話せるようにならない…」
「何をやれば英語が話せるようになるのか分からない…」

当記事では、そんな疑問にお答えしてきます。

 

  • 英語が話せるようになるまでの期間
  • 英語が話せるようになる勉強法

について分かりやすく解説していますので、参考にしてみてください。

 

英語が話せるようになるまでの期間は【1年】

英語が話せるようになるまでの期間

「今すぐ英語が話せるようになりたい!」
「今年中に英語を完全マスターしたい!」

など、英語を少しでも早く身に付けたい気持ちはよくわかります。

しかし、英語が話せるようになるには最低でも1年かかるというのが通説です。

英語が話せるようになるまでに必要な勉強時間は1000時間

米国国務省の発表によれば、日本人が英語を話せるようになるには”1000時間”の勉強時間が必要とのこと。

ちなみにこれは、中学・高校・大学でやってきた勉強時間は除外したものです。

なので、社会人になってから最低でも1000時間は勉強しないと英語を習得できません。

 

1000時間ってどれくらい勉強すればいいの?と言いますと…

 

  • 1日3時間勉強したとして、1年間
  • 1日2時間勉強したとして、1年6ヶ月
  • 1日1時間勉強したとして、3年

 

いかがでしょう。

思った以上に勉強時間が必要だということが分かります。

 

ただ、これはあくまで米国国務省が発表した”目安”に過ぎません。あなたの現在の英語レベルによっては、もっと勉強時間が必要になる場合もあれば、少なくて済む場合もあります。

「大体1000時間くらいは勉強しないといけないんだなぁ」くらいに捉え、学習計画を立てていくと良いでしょう。

 

英語が話せるようになった人の共通点

帰国子女でもなければ留学経験もない。
そんな”純ジャパニーズ”でも英語が話せるになった秘訣を知りたくありませんか?

ここでは、「英語が話せるようになった人の共通点」を3つお伝えします。

①完璧主義を捨てる

英語が話せるようになった人は総じて”完璧主義”を捨てています。

全部覚えようとするからパンクする

例えば、洋画を見ながら勉強している時、完璧主義の人は一言一句逃さず聞き取ろうとします。

「あ、今なんて言ったんだろう。聞き取れなかったから巻き戻して聞いて見よう。そうだ、ちゃんとメモを取って暗記もしなくちゃ」

と、こんな感じにね。

 

一見すると、几帳面で英語が上達しそうな気もしますが、これってNGな勉強法なんですよね汗

多少聞き逃した部分があっても、それがさほど重要じゃなければサラッと流してしまう方が上達は早いんです。(もちろん、それが重要語句・頻出フレーズである場合は話は別ですよ)

 

英語独特のクセ、ナマリは聞き取れなくても気にしない

あなたは、津軽弁や沖縄弁を正確に理解することができますか?何をしゃべっているのか全部理解するのは困難ですよね。

これと同様、英語にも独特のクセやナマリが存在します。

例えば、オーストラリアとスコットランドの人が会話をすると、お互いの英語が通じないなんてことが良くあります。

このように、英語は国によって発音が違うため、英語を完全にマスターしようとすると壁にぶつかってしまいます。

これらは、英語の上級者になってから気にすればいいので、初期段階ではサラッと流すようにしましょう。

 

②「伝わればいいや」の精神を持って、場数を踏む

発音をしっかり練習したのに、あなたの英語が通じなかったという経験はありませんか?

一生懸命練習して繰り出した英語が通じないというのは、恥ずかしいし悔しいですよね。

 

でも、英語が話せるようになった人は

 

  1. 自分の英語が通じなくても気にしない
  2. ジェスチャーを踏まえてでも意思疎通する
  3. カタコトでいいから堂々と話す

こんな考えを持っているんですよね。

 

外国人からしても、こうやって堂々と対応してくれた方が気が楽ですし、「ちゃんと話を聞いてあげたい」という気持ちになるものです。

 

一方、

  1. キレイな発音を意識するがゆえ、肝心のコミュニケーションが疎かになる
  2. 失敗を恐れて口数が少なくなる
  3. 話すことに”慎重”になってしまう

英語が上達しない人はほとんどの場合、このようなスタンスでいることが多いです。

 

「これ通じるかな?」と怖気づく暇

があったら、とりあえず話してみることです。単語のみでも意外と通じるものです。

とにかく英語を使ってみて、「外国人に私の話が通じるんだ!」という成功体験を積み重ねていくことが重要です。

場数を踏めば、どんな初心者でも必ず英語が話せるようになっていきます。

 

③基礎はガッチリ固め、応用は無視する

あなたは、国際的な場でのスピーチやプレゼンを聞いたことはありますか?聞くと分かりますが、実はそんなに難しい単語や文法を使っていないんですよね(笑)

スピーチは基礎単語で構成されている場合が多く、英語の基礎ができている人であれば何となく聞き取ることができちゃいます。

 

つまり、基礎さえ固めれば、ある程度英語が聞き取れるようになってくるんです。

ここを理解せずに「基礎」も「応用」も欲張って勉強するのは”非効率”です。いわゆる「二兎を追う者は一兎をも得ず」ですね(笑)

 

まずは基礎を叩き込み、TOEICで6~700点くらい取れるようになってから、少しずつ応用に手を付けるようにしましょう。

 

もしあなたが、「基礎単語」も「応用単語」も混じった分厚い単語帳で勉強しているのであれば、今すぐ手放しましょう。

「まずは基礎固め」←これこそが”英語が話せるようになった人の共通点”なのです。

 

英語が話せないなら、まずは英語を話す機会を作る

英語を話す機会

3~4年も勉強しているのに一向に英語が話せない方がいます。

そういう方は「外国人と英語を話す機会が少ない」ことがほとんどです。

特に独学で勉強している方が陥りやすいのですが、圧倒的なアウトプット不足ですね。

インプットも大事ですが、それを使いこなせなければ何も意味を成しません。

 

ですので、「外国人と会話をする機会」を最低でも週1回は作りましょう。

 

誰でもいいから外国人と会話する

一番手っ取り早いのが、誰でもいいから外国人と会話をすること。

ネット環境さえ整っていれば、無料のチャットアプリで構いません。

そこで適当に外国人を捕まえて、会話の練習相手になってもらうことです。

「全く英語が話せないのに、見ず知らずの人と話すなんて怖い…」と思うかもしれませんが、チャットアプリですので、そんなに身を構える必要はありません。

深く考えすぎず、「雑談でもするか」くらいの気持ちでチャット、または通話しましょう。

プロフィールに「英語を勉強中です」とでも、書いておけば相手も多めに見てくれます。

 

実際に会って対面で話すのと比べたら、全然気まずくないはずです。

会話を楽しみつつ、外国人との会話に慣れることができて、しかも無料。チャットアプリを使った勉強は、隠れ優良勉強法ですよ(笑)

 

オンライン英会話を使う

さて、チャットアプリより効率よく英会話を勉強するのであれば、オンライン英会話でしょう。

英語が話せるようになるには、鉄板の学習法ですね。

週1回でいいので、定期的に外国人とオンラインレッスンを行うことで、着実に英語力を高めることができます。

  • 自宅で勉強できる手軽さから、ついサボりがちになってしまう
  • オンライン英会話は講師の質があまり良くない

といったデメリットもあるので注意しつつも、低コストで外国人と英会話の練習ができるのでオススメです。

 

英語を話せるようになった人がやっているユニークな習慣3選

英語学習でオススメの習慣

英語を話せる人がこっそりやっている”ユニークな習慣”を3つシェアしたいと思います。

①英語で独り言をつぶやく

1つ目は、英語で独り言をつぶやくという習慣。

自宅にいるとき、「洗濯物干さなきゃ!」「そろそろ風呂に入るか~」など、独り言をつぶやくことがあると思います。

この独り言を英語に置き換えるという、シンプルな習慣です。分からない場合は、スマホで翻訳して意味を調べてOKです。

 

簡単でシンプルな方法に見えますが、これをやるだけでスピーキングが見違えるほど上達します。

 

「英語で独り言をつぶやく」という習慣をつけるだけで、以下3つのメリットを手に入れることができます。

 

  1. 日常で英語を使う機会を増やせる
  2. 自分の言いたいことを英語に置き換えるトレーニングができる
  3. 単語の勉強にもなる

 

これを続けていけば、瞬時に言いたいことが頭に浮かぶようになりますよ。

 

②友達と英語でLINEする

英語が好きな友達、あるいは英語を勉強している友達がいれば、LINEのトークは全て英語で話すようにしてみてください。

いつも通りLINEでトークするだけで、

 

  1. 英作文のトレーニングになる
  2. 構文を組み立てる力が付く
  3. 自分では気づけない”間違った言葉の使い方”を指摘してもらえる
  4. 友達と一緒に行うので、モチベーションも維持しやす

こんなメリットを手に入れることができます。

 

LINEで楽しく会話をしながら英語が上達していくので、無理なく続けることができますね。

 

③通勤時間で【TED】を視聴する

通勤時間に「TED」というYoutube動画を視聴するのもオススメ。

TEDでは、海外の有名人による一流プレゼンの無料で見ることができます。「人間関係」「自己啓発」「ビジネス」など様々なプレゼン動画があるので、自分の興味のあるテーマのプレゼンを選べばOK.

一流の知識を得ながら英語も上達するという、正に一石二鳥の勉強習慣です。

 

最短で英語が話せるようになる方法

英語が話せるようになる「期間」や「勉強方法」についてお伝えしてきました。

ここからは、とにかく早く英語が話せるようになりたい!という方に向けて、「最短で英語が話せるようになる方法」についてお伝えします。

英会話スクールに通う

最短で英語を話せるようになりたいのであれば、英会話スクールに通うのが王道でありベストでしょう。

 

大学受験で予備校に通うように、英会話をマスターしたいのであれば英会話スクールに通うのが一番効率的です。

当然ながら、英語指導のプロから直接教えてもらえるので上達速度は段違いです。

 

  • 間違った勉強をする恐れが無くなる
  • アウトプットの場を作ることができる
  • 悩みや疑問はすぐに解決する
  • 英語が話せるようになる”最短ルート”を教えてもらえる
  • 無駄なく効率的にレベルアップできる

といった点で、独学での勉強よりも早く英語が話せるようになります。

 

なので、あなたが「結果」や「スピード」にこだわるのであれば、迷わず英会話スクールを受けることをオススメします。

 

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